お客さまの声
お客さま、モニターさまから寄せられた声を掲載しております。
いつも本当にありがとうございます。
兵庫県・（株)フロンティア 代表取締役
佐伯 祐司 様
齊藤さんの商材をモニターとして拝見させていただき、
齊藤さんには非常に感謝いたしております。
株式会社フロンティアの代表の佐伯祐司です。
私は税理士事務所も経営しております。
齊藤さんの商材を読ませていただき、 まさしく「目からうろこ」が落ちました。
顧問先の経営指導に即実践できる情報でした。
今まで私どもでも無料レポートはたくさん作ってきましたが、
反省すべきポイントがたくさんあることを教えていただけました。
Ebookは非常に重要なツールであることを知ったのはラッキーでしたね。
しかも仕掛け方次第では、
誰もが使えるのだと気づかせていただけたのですから
感謝、感謝です。
今後のビジネスに大いに利用させていただきますね。
兵庫県・男性（ハウスクリーニング業）
・Ebookの衝撃を購入された目的
わたしは一般家庭のハウスクリーニングの仕事を
ホームページから集客しています。
しかし満足のゆく結果にはなっていませんでした。
知人から”Ebookの衝撃”と齊藤さんの事を聞き、もしかしたらEbookよって
他の業者との違いをお客さんにアピールできるのではと思い
先行販売で購入しました。
・Ebookの衝撃を読まれた感想
まず、とても読みやすい。
Ebookとは何か？なにをどう書いたらよいのか？
売り上げにつなげるには？これが順序よく書かれていて
これなら自分でもできそうだと思いました。
また上手に配布してゆけば他のお店との違いも知ってもらえるので
自分がターゲットとしたい客層にアピールできる
すばらしいツールだとも思いました。
”Ebookの衝撃”にある”共感” ”信頼” ”ポリシー”が
自分の商品の売上げに必要で、それを得るのにEbookは
一つの優れた方法だと思います。
そこも、分かりやすく説明されています。
ぜひ多くの方に活用していただきたいと思います。
・モニターを受けてみての感想
何をどう書いたらよいのか？これがまずくると思いますが、
齊藤さんがたくさんのヒントを下さり自分の中では当たり前のことが
実はとても有益な情報であることに気づかされ、
意外とすらすらと文章を書くことができました。
しかし、やはり誤字や全体のバランス、言い回しなど第三者とし
てサポートしていただけたのはとても勉強になり、
より良いものになったと思います。
何回も目を通し丁寧にチェックしていただけました。
また、ただEbookをアップして終わりでなく
ホームページ上でどのようにEbookに結び付けてゆくのか
具体的なサポートもいただけました。
タイトルや表紙のデザインなどEbookの鍵となるところも
しっかりサポートしていただけました。
予想以上の仕上がりになりました。
感謝しています。ありがとうございました。
・Ebookを活用した今後の期待
設置してお客さんの反応が楽しみです。
特にハウスクリーニング業者はみんな同じことを売りにするので、
差別化がしにくいですがEbookによって違いをアピールできそうです。
できれば他のEbookをさらに作成して
どんどんお客様を呼び込めればと期待しています。
兵庫県・女性（マッサージサロン経営）
・Ebookの衝撃を購入された目的
目的はもちろん、自分のサロンの宣伝に使えたらと思ったことと、
セルフブランディングです。
齊藤さんのすすめられることに間違いがないと確信していたので、
迷いなく購入しました。
・Ebookの衝撃を読まれた感想
とても具体的でわかりやすかったです。
手順を丁寧に書いてありますので、
初心者の私にもできるかもという期待が膨らみました。
Ebookを使ってできることが、具体的にイメージできました。
「人を大事にする」ことが「共感」を呼び「信頼」を得る。
という考え方にとても感銘を受けました。
・モニターを受けてみての感想
メールだけでなく、実際にお二人とお話できるので、安心感がありました。
Ebookのことだけでなく、ブログの改造などの相談にも乗ってくださり、
親身になっての、きめ細やかなサポートを受けられました。
何と言ってもお二人のお人柄が抜群です。
お知り合いになれて、本当に良かったと思います。
アドバイスも具体的で的確なので、迷いなくテーマも絞れました。
できあがりが楽しみでワクワクします。
・Ebookを活用した今後の期待
Ebookを活用して、伝えたいことをどんどん発表していきたいです。
私にしかできないサービスを提供して、
お客さまにとって唯一の存在になります。
商品の販売や、店への集客にとどまらず、お客様に私という人間と
かかわったことでたくさんのことを得てもらえるように、
内容を高めていきたいと思います。
兵庫県・男性（会社員）
・Ebookの衝撃を購入された目的
Ebookの可能性を知り、Ebookからさらに繋がる先の世界がイメージできたため。
Ebookの作成方法は、書かれたものがありましたが、
それを目的に合わせて、どのように構成し、作成し、公開をするのかまでを
教えてくれるものは他に見当たらなかったので、
全体像を理解するために購入しました。
正解でした。
・Ebookの衝撃を読まれた感想
Ebookを作りはじめるための下準備から始まったことが驚きでした。
何かしら書きたいもの、伝えたいことが明確にあれば、すぐにでも作り始められるが、
それがあいまいな場合には、この下準備をすることで、作りやすくもなり、
読者の方も選びやすく、読みやすくなると思います。
また、Ebookを作成することがゴールではなく、
その生み出したものをどう広めていくのかや、
どうビジネスにつなげていくのかまで言及されているので、
実践していく中で、どんどんと未来への期待が膨らんでいきました。
・モニターを受けてみての感想
長時間にわたるスカイプでの相談(コンサルティング)では、
Ebookの作成に止まらず、ブランディングに関してまで、
非常に具体的に教えていただきました。
また、そのお話の中でも、Ebookの完成がゴールではなく、
目指す目的に合わせた後押しをしていただき、
現段階ではハードルが高いとも、明確に方向性を見いだすことができました。
さらに、その先にある未来に関しても、期待をしていただいている様子が伝わり、
心強く感じました。
・Ebookを活用した今後の期待
書籍とは違い、Ebookはネットへの接続へのハードルが低いため、
文字からマルチメディアへの導線をどれだけスムーズにできるかを検討しています。
Ebookを利用し、信頼をしてもらい、行動してもらえるようになり、
少しずつのステップで、最終的には会いに来ていただけるようなコンテンツの流れを
作りたいと思っています。
大阪府・男性（カウンセラー）
・Ebookの衝撃を購入された目的
文章を作るのはもともと好きですが、
それを本という形にして世に出すというのが長年の夢でした。
そのための良いきっかけになるように感じたからです。
・Ebookの衝撃を読まれた感想<
これまで無料レポートをいくつか出してきましたが、
たかが無料と適当にやっていたことに気づき、良い意味でショックでした。
最初は「ここまでやらないといけないの?」と感じましたが、
そのくらいエネルギーをかけるからこそ成果が得られるのですね。
・モニターを受けてみての感想
私の場合は、リアルのビジネス（カウンセリング業）の
集客対策にインターネットを活用していて、
そのためのより良いノウハウを求めて様々な情報商材を購入してきましたが、
内容がテクニックに重きを置いたものであればあるほど、
直感的にどこか胡散臭いものを感じていました。
小手先のテクニックに走るということは人を「物」として扱うことにも通じるので、
それが良いか悪いかという問題よりも、
そこに血が通っていないことを受け手は無意識のうちに見抜いて、
胡散臭さとして感じるのだと思います。
さらに、それが当たり前のようになってしまっているので、
インターネットビジネスの世界そのものに
胡散臭いというイメージを持つ人が増えるのだと思います。
その点で齊藤さんの教材は、最初から 「人対人」がベースの、
至極まっとうな正攻法だと思います。
正攻法だからありきたりで効果が薄いということではありません。
むしろ、薄っぺらなテクニックが横行するインターネットの世界だからこそ
信頼を勝ち得ることができる内容だと思います。
・Ebookを活用した今後の期待
最終的には、自分の本を出してセミナーや
講演などができるようになりたいと思っています。
Ｅ−Ｂｏｏｋはそのためのはじめの一歩にふさわしいものと捉えております。
埼玉県・男性（会社経営・役員）
齊藤さん、この度は「Ebookの衝撃」を完成されおめでとう御座います。
僕は小さな会社を２つ経営しているのですが、
この著書を拝読させて頂き、衝撃を受けたことがありました。
それは、共感と信頼を獲得するためには、
経営者として自らが先にお客様を信頼し、唯一無二な自分でさえあれば
必ず伝わるということを信じることから始める、
ということを改めて気付かされたことです。
そのためには、まず自分への問いかけによって、
自らの使命を知ることから始めなければならないということです。
これにより起業の原点とも言うべき 「自分のポリシー」を
明確にすることができるのです。
ポリシーが明確になるからこそ「自分軸」がしっかりとして、
本書のテーマであるEbook作成の心得で大切な「独自の視点」を持って
「自分の言葉」で語った「共感と信頼」を得ることの出来るEbookを
作り出せるということです。
本書では、Ebookとセットで紹介されている媒体があります。
メールマガジンです。
このメルマガの凄いところは、見込み客の感情を揺り動かして
行動させることができ、しかも、見込み客が今必要としていないものまでも
必要と認識させることができ、数億円するマンションなども売ることはできる
ツールなのだと認識されているところです。
しかもコストがほとんど掛からないということは、
本当に信じられないことです。
信じられないが故に、世間の企業経営者の認識は真逆です。
なぜなら単なる売り込みの販促ツールとしか教えてもらっていないからです。
メルマガを上手に使いこなせば、実際に顔を見ながら営業する以上の成果を
出すことも可能になるのにもかかわらずに、
そう思い込んでいる経営者が多いのです。
本書で齊藤さんが一貫して伝えている部分、
それは、 『｢共感｣を呼び｢信頼｣を得る』ためには、
結局、｢人を大事にする｣ことの積み重ねであり、
インターネットを使えば使うほど、人に会い、
人を大切にするということを忘れてはいけない、ということです。
大好きなことを仕事にすることは、インターネットを活用し、
Ebookとメルマガを使えばそれは可能になるんだということを
これほど具体的にわかり易く教えてくださった書籍は未だかつてありません。
そのことに対して、この書籍を通して教えてくださった齊藤さんに
心より感謝申し上げます。
この本に引き寄せられて幸せになれる出会いをされる方が一人でも
多くなることを祈りたい気持ちです。
齊藤さん、ありがとうございます。
東京都・男性（個人事業主）
齊藤 丈弘 様 齋藤 晃 様
いつも大変お世話になっております。
「EBOOK」の衝撃を読ませていただき、
これほどまでにEBOOKに特化している商品は、
過去に存在しないと思います。
ハッキリしたことは言えませんが、存在しないでしょう。
また、今までの商品（特にトップレポートブランディング）と比べた時に、
明らかに対象が違うと感じました。
これは、 今後インターネットを使ったマーケティングを
考えられている企業さまにとって、
物凄い価値を生むことになると感じました。
この内容で、この価格は考えられません。
ぜひ、今後も販売し続けていただき、
「Ebookの衝撃」を手にされた方の笑顔を見れるのがとても楽しみです。
本当に感動いたしました。
ありがとうございました！
兵庫県・男性（団体職員）
はじめまして。○○と申します。
ＨＮは、○○○○を名乗っています。
「Ebookの衝撃」を読ませていただきました。
私は、既に2つの○○関連無料レポートと
1つの有料ネット講座に○○法ＰＤＦレポートを公開しています。
ですので ある程度、Ebookに関する知識も経験もあるのですが、
今回改めてEbookの可能性とその活かし方を学びました。
その証拠に 「私の○○法」のポリシーを23項目に整理したところ、
レポートの修正と活用法がひらめきましたし、
今後「電子書籍」出版も視野に入ってきました。
正に行動するキッカケを創っていただきました。
そう言う意味でもこの商材は、衝撃であり、
共感できる素晴らしい読み物でした。
ありがとうございます。
大阪府・女性（フリーランス・自由業）
情報商材アフィリエイトをやっていますので、
EBook＝無料レポートの作成は2作ほど行っていて、
現在３作目を作っている最中なのですが、
このEBookの衝撃を読ませていただいて、いろいろヒントを頂きました。
「校閲をしっかり行う」というのは頭の中になかったので衝撃でした。
例え無料でも、世の中に出て行くEBookですから、
考えてみれば当たり前のことですが、
そこまでプロ意識を持っていなかったので、まだまだ素人感覚
が抜けていない自分の意識に愕然としました。
しかし、確かにEBookを発行するたびに私の微力なフィリエイトも
少しずつ大きくなってきました。
まだまだこれからですが、ひとつの心を込めたEBookがどれほどの
効果をもたらすものかを改めて知って、
作成中のEBookを大事に大事に作っていきたいと思えました。
希望を頂いた気分です。
メルマガの詳しい書き方の部分が抽象的に終わっていてちょっと残念だったのですが、
ぜひ斉藤さんが書くメルマガの極意も読んでみたいです。
いつかEbookの衝撃第２段として、メルマガの衝撃の発売も待っています！
千葉県・女性（主婦）
お久しぶりです。
いつも、メルマガ配信していただき、
読ませていただいております。
一年くらい前に何度か返信させていただき、
サポートいただきましたが、その後ご無沙汰しております。
このたびの「Ｅｂｏｏｋの衝撃」は眼に留まりましたので、
さっそく、購入させていただき、拝見させていただきました。
さしあたってＥｂｏｏｋを出す予定はありませんが、
解りやすくまとめてありましたので、後日趣味などで、
出すことも視野に入れ、読ませていただきました。
ありがとうございました♪
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